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第8回定期大会 2006年活動方針
本年度は、昨年の反省を踏まえ、党勢挽回に向けた第一歩を、確実に示す一年にしなければなりません。
そのために、第一には、昨年スタートした総合選挙対策本部を中心に、来年に迫った統一地方自治体選挙と参議院選挙、そして来るべき衆議院の解散総選挙に備えた準備をしっかりと進めて参ります。統一地方自治体選挙については、本定期大会までに発表した第一次、第二次の公認内定に引き続き、6月を目処に第三次内定を行い、さらに地方自治体議員倍増等の目標達成に向けた擁立の作業を進めます。第二期の政治スクールを行い、候補者予備群の裾野拡大に努めます。候補者の公募を実施して合格者を登録し、その中から選挙区毎の候補者を擁立するため、研修や面接などを実施します。また、無所属議員とのネットワーク構築をさらに進めて参ります。候補者に対しては、選挙セミナー(仮称)を開催します。
第二に、そのためにも、昨年度に引き続き、各総支部の活動がさらに充実するよう、活動の把握と充実強化を図ります。党員・サポーターの増員を促すとともに、総支部毎に、全党員・サポーターに呼びかけた集会等の開催を求め、その開かれた運営を進めます。また、9月には民主党代表選挙が行われ、県連においても代表選挙があります。党員・サポーターの皆さんに関心をもっていただくよう創意工夫を図って参ります。
第三に、広く県民各層に民主党への支持を広げるため、広報公聴機能を高めます。県連ホームページを充実させるとともに県連機関紙(『プレス民主』号外)の活用方法について、さらに工夫します。県内各種団体との政策懇談会開催などにより、交流をさらに強化し、「現場の声」を汲み取る努力を進め、民主党の考えをより多くの方々に伝えて参ります。
第四に、県民のため、県からの予算要望については各省庁に要望していくとともに、「ゆとりとチャンスの埼玉」の実現に向けて、3年目を迎える上田清司知事を応援し、より一層の連携強化を進めて参ります。
本年は、二年という代表任期の折り返しを過ぎた後半にあたります。昨年、緒につけた施策を、本年度は年度当初から精力的に実施し、それを具体的成果に結びつける一年にしてゆきます。
1.政策調査会
来年の統一地方自治体選挙に向けて、民主党の地方政策の充実を図り、県民にアピールする取り組みを行っていきます。
- 地方自治体議員団との共催で、宿泊研修会を開催します。
- 議会改革などのテーマを中心として、総合選挙対策本部と連動してローカルマニフェストづくりを行います。
- 地方議会における意見書決議の取り組みや政策課題の勉強会を開催します。
- 党員・サポーターを対象とした勉強会を開催し民主党の政策の充実を図ります。
2.選挙対策委員会
- 公認・推薦は、総支部の意向を尊重しつつ、公正公平に審議し決定します。
- 2007年統一地方自治体選挙に向けて、総合選挙対策本部等と連動し、選挙セミナー(仮称)を4月から9月にかけて実施します。
- 総合選挙対策本部等と連動して開催される政治スクール第2期の参加者を広く募ることで、候補者予備群の裾野拡大に努めます。
- 2007統一地方自治体選挙候補者擁立に関する基本方針について
・県議会議員選挙について
全選挙区の擁立を目指します。
2人区以上は必ず擁立します。
・政令市での県議会議員選挙および市議会議員選挙について
全選挙区の擁立を目指します。
2人区以上は必ず擁立します。尚、両選挙が同日に行われることを視野に入れた対応を検討します。
・市町村議会議員選挙について
全選挙区の擁立を目指します。
既に議席を有する市町村は複数擁立を目指します。
・女性候補者の積極的な擁立を目指します。
- 今後の主な選挙日程(2006年3月〜2007年統一地方自治体選挙)
[中間選挙]
・首長選挙
戸田市長選挙 (2006年3月30日任期満了)
皆野町長選挙 (2006年4月22日任期満了)
上里町長選挙 (2006年5月10日任期満了)
蓮田市長選挙 (2006年5月30日任期満了)
小川町長選挙 (2006年6月12日任期満了)
鴻巣市長選挙 (2006年7月31日任期満了)
東松山市長選挙 (2006年8月4日任期満了)
羽生市長選挙 (2006年8月9日任期満了)
寄居町長選挙 (2006年8月27日任期満了)
滑川町長選挙 (2006年10月3日任期満了)
菖蒲町長選挙 (2006年10月16日任期満了)
鳩ヶ谷市長選挙 (2006年10月26日任期満了)
三郷市長選挙 (2006年11月13日任期満了)
三芳町長選挙 (2007年1月13日任期満了)
横瀬町長選挙 (2007年1月23日任期満了)
川島町長選挙 (2007年1月30日任期満了)
吉川市長選挙 (2007年3月6日任期満了)
・市町村議会議員選挙
春日部市議会議員選挙 (2006年4月30日任期満了)
秩父市議会議員選挙 (2006年4月30日任期満了)
上里町議会議員選挙 (2006年4月30日任期満了)
草加市議会議員選挙 (2006年11月14日任期満了)
鳩ヶ谷市議会議員選挙 (2006年11月25日任期満了)
江南町議会議員選挙 (2007年3月1日任期満了)
[統一地方選挙]
・県議会議員選挙 埼玉県議会議員選挙
・政令市議会議員選挙 さいたま市議会議員選挙
・ 首長選挙
北本市長選挙 日高市長選挙
行田市長選挙 毛呂山町長選挙
杉戸町長選挙 蕨市長選挙
・ 市町村議会議員選挙
川口市議会議員選挙 越谷市議会議員選挙
和光市議会議員選挙 鴻巣市議会議員選挙
北本市議会議員選挙 川越市議会議員選挙
ふじみ野市議会議員選挙 所沢市議会議員選挙
狭山市議会議員選挙 東松山市議会議員選挙
日高市議会議員選挙 鶴ヶ島市議会議員選挙
深谷市議会議員選挙 行田市議会議員選挙
羽生市議会議員選挙 熊谷市議会議員選挙
加須市議会議員選挙 蓮田市議会議員選挙
久喜市議会議員選挙 幸手市議会議員選挙
伊奈町議会議員選挙 三芳町議会議員選挙
滑川町議会議員選挙 川島町議会議員選挙
吉見町議会議員選挙 横瀬町議会議員選挙
長瀞町議会議員選挙 美里町議会議員選挙
神川町議会議員選挙 寄居町議会議員選挙
白岡町議会議員選挙 騎西町議会議員選挙
大利根町議会議員選挙 菖蒲町議会議員選挙
3.男女共同参画委員会
- 男女共同参画社会の実現に向け、党員・サポーターをはじめ広く市民を対象にした講演会を実施します。
- 男女共同参画推進施策のうち有効な取り組み事例について調査し、各自治体・国政での実現に向けて努力します。
4.組織局
- 総支部組織の強化・拡大の取り組み
党員・サポーターの登録目標を達成していない総支部に対し目標達成を強くうながすとともに、既に目標が達成されている総支部においても、さらなる強化・拡大に努めます。
- 各総支部の活動状況の把握
昨年実施したアンケート調査をもとに、各総支部の日常活動の活発化に向けて年1回以上、全党員・サポーターに呼びかけた集会を開催するよう求めます。また、アンケート調査の再実施も含め、さらなる活動状況の把握に努めます。
- 政治スクールの継続開催
現在の受講生からも、政治スクールの継続を望む声が多く、今後、県連主催の恒常化した企画として実施を続けます。また、受講生のなかから各級選挙に挑戦する者が出るよう人材発掘の場ともしていきます。
5.広報局
- 県連機関紙(『プレス民主』号外埼玉版)を定期的(年3回)に発行します。
- 報道機関に対し、党活動・県連活動について積極的な情報提供を行います。
- 県連内各局、各委員会等と連携し、県連ホームページの積極的活用を推進します。
- 県連内総支部および所属議員等の広報活動について、情報交換を行います。
6.県民運動局
「新たな“民主党ファン”を増やす」という事を最重点目標とし、県民ニーズを的確に捉え、県民の目に見える形で活動を行います。
- 無所属議員との共同事業の開催
無所属を中心とした議員との交流をさらに図るとともに、勉強会等共同した事業を定期的に行います。また、来年の統一地方自治体選挙をにらみ、無所属議員とのゆるやかな形での連携を視野に入れて参ります。
- 学生インターン事業など若手を中心とした新たな事業の実施
高校生や大学生を中心としたインターン事業を実施します。また、学生に限らず、政治に関心のある若者を中心とした実践的な勉強会の実施を通じて、将来の政治家への道を拓くとともに、若者の政治参加を促します。
- ボランティア活動の実施
災害発生時など、様々なボランティア活動を迅速かつ、組織的に行います。こうした活動は民主党の内外問わず、広く有志を募って行います。募金活動や、実際の被災地での活動等、状況に応じて、いち早く対応できる体制を築きます。
7.市民活動局
勉強会、県内団体との意見交換会を通じて進められた市民活動についての理解をさらに促進するとともに、現場を重視し、NPO・市民活動団体との交流を広げ、民主党埼玉県連が市民社会の実現に真摯に取り組む姿勢をもつことを、県連内外に示す活動を行います。
そのために、セミナー等を開催するとともに、県内のNPO・市民活動団体はもとより、近隣都県の団体やNGOとの交流も進めていきます。さらに県連他局・委員会と協力し、NPO・市民活動団体が行う活動への参加方法について検討していきます。
- 勉強会及びセミナーを開催します。
- 県内外のNPO・市民活動団体との交流および視察訪問による意見交換会を継続して行います。また、今年後半にはNPO・市民活動団体とのシンポジウム形式の意見交換会を行い、現場から発見される政策課題を解決するための提言につなげます。
- 県連他局・委員会と連携し、例えば国内外の災害時の支援活動や地域の防犯活動等への人的・資金的貢献を検討し、また県連関係者に情報を提供していきます。
8.団体交流局
前年度に引続き、政策懇談会を実施いたしますが、党の支持基盤を強化するために、従来は交流実績のない団体にも裾野を広げて参ります。また、各級選挙における推薦依頼手続きについては、総合選挙対策本部とも連携を図り、連合埼玉も含めた各種団体への窓口的役割を担うよう検討いたします。
9.経理局
財政的に厳しい環境ですが、2007年統一地方自治体選挙、参議院選挙および次期総選挙の必勝を期すには、選挙準備に万全の財政対策を確立する必要があります。その為、経常経費・政治活動費を節減するとともに政治資金パーティーによる収入拡大を図ります。
10.地方自治体議員団
民主党の基本政策の理解を深めるための研修や、国および県、市町村自治体政策の研修等を実施し政策力を高めるとともに、自治体の自立と地方分権の確立を目指す先導的な役割を担い、各ブロックを中心として政策実現のため積極的に行動していきます。また、各自治体首長、市町村議会議員の選挙には、民主党公認・推薦候補全員の当選を目指して積極的な応援体制を取り組みます。さらに各議員相互の情報提供と交流を重視して取り組みます。
- 民主党の基本政策、国、県、市町村予算等に関する研修会を実施します。
- 北関東ブロック自治体議員フォーラムを開催します。
- 各ブロック別運営体制の充実を図ります。
- 議員団会報を発行します。
- 地方自治体議員候補者の発掘に努めます。
11.総合選挙対策本部
当来年の統一地方自治体選挙、参議院選挙を中心に準備を進めます。総合選挙対策本部には県連の政策調査会、男女共同参画委員会、組織局、広報局、県民運動局、市民活動局、団体交流局、経理局、地方自治体議員団などを位置づけていきます。本部としては、・選挙セミナーの開催 ・公募登録の実施 ・県議選マニフェストの作成 ・団体対策等を進めます。







